三豊市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年06月16日
このように豊かさや利便性を提供するあらゆるサービスを教員がどの程度生活に取り入れているのかという調査であります。これらのデータを年代、性別、専門教科、ICT教育への考え方などの様々な角度から集計することで得られる結果は、きっと意識改革やICT指導力の向上につながると考えますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。
このように豊かさや利便性を提供するあらゆるサービスを教員がどの程度生活に取り入れているのかという調査であります。これらのデータを年代、性別、専門教科、ICT教育への考え方などの様々な角度から集計することで得られる結果は、きっと意識改革やICT指導力の向上につながると考えますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。
このうち日本語が不十分な児童生徒が11名おりまして、これらの子供につきましては、日本語指導の講師や支援員を関係学校に派遣し、週二、三時間程度、生活に必要な日本語を個別に指導しております。
その後の救援・救助活動についてでありますが、市では、先ほど申しました避難者が2日程度生活できる水及び食糧と毛布等は備蓄してありますが、まだまだ十分ではありません。今後、徐々にではありますが、避難生活に必要な物資を備蓄していくこととしております。 また、大規模災害時に一番頼りになるのが自主防災組織、つまり隣近所であります。
しかし、建設課はこのほかに市道に準ずる生活道路と呼ばれている幅員4メートル未満で市道に準じて維持管理をしている道路がありますが、これはどの程度生活道路というものが市内にあるのか、把握しておればお知らせ願いたいと思います。 新しい住宅地では4メートル未満の道路は少ないと思いますが、昔から住んでいる集落ではまだかなり幅員の狭い市道や生活道路が多いと思います。
雑草問題等で罰則規定を設けることになりますと、その手法として改善命令等を行い、その措置命令に従わない場合に命令違反として対処することが考えられると思いますが、この場合相手方に罰則を科すわけですから、雑草により近隣住民にどの程度生活環境を害しているか、いわゆる被害の発生について大変シビアに判断基準を設けることが必要かと思いますし、その前の問題として、雑草を生やすこと等がすべて環境を害するわけではないと